二木島駅を俯瞰撮影(^^♪

5/12(水)


JR紀勢本線を走る、特急「南紀」のお話です。


熊野市駅を発車した特急「南紀」は、次の停車駅である尾鷲駅へ向け走ります。


途中通過駅の新鹿駅を過ぎるとルートを海側へ大きく曲げて、海沿いの二木島駅(にぎしま)を目指します。紀勢本線の建設プランでは新鹿駅→賀田駅までの山間部をトンネルで結ぶ短絡ルートが有力視されていたそうですが、陳情により現在の二木島駅のある地点を経由する海側迂回ルートが採用されました。


地図上で新鹿駅→二木島駅→賀田駅の位置関係を確認してみると、たしかに二木島駅を経由後はまた大きくルートを変えて賀田駅へ向かっていることが確認できます。


このお話で登場した二木島駅を見渡せる場所で、上り特急「南紀」を撮影!!
写真上側が新宮方、写真下側が名古屋方。紀勢本線の線形では二木島駅を経由後、ただちにルートを変えて賀田駅へ向かう様子が写真からも分かると思います。


主要道路の国道42号線はこれとはまったく逆で、海側からかなり離れた山間部を経由。新たに建設された紀勢自動車道は、当初の紀勢本線建設プランに近く山間部をトンネルで結んでいます。
色々な事情で三者三様のルートがあるのは面白く、建設された時代背景・特状などを知れて勉強になりました。

【JR特急・南紀】順光時間を読み違えましたΣ(゚Д゚)

5/7(金)


引き続き、JR東海・紀勢本線での撮影のお話―
やって来たのは紀伊長島~三野瀬間にある撮影ポイント。
午前中にやって来て特急「南紀1号」を撮影しようとしたのですが・・・
なにやら違和感が!!


下調べでは午前順光だったのですが、太陽の周り込みが予想よりだいぶ浅く「南紀1号」では列車前面に十分な光が廻り込まないといった様子。
三現主義とはよく言ったもので、やはり現地に立ってみないと実際のコンディションは正しく把握できないもの。
太陽の周り込み角度だって、季節によってもだいぶ変わりますしね
(;一_一)汗


予定をその場で組み換え、南紀1号は別ポイントで撮影。そして昼過ぎ(午後)にあらためてこの撮影ポイントを訪れました。
狙うは一本後の特急「南紀3号」です。太陽の周り込みもだいぶ進み、列車前面にも日が廻ってきました。
背面の建物をかわし、写り込みそうな車を外してアングルを最終決定♪

12:26、下り特急3003D「南紀3号」が無事に通過!!


この撮影ポイント、「南紀」最短編成の2両では物足りないと思われ、最低でも3両編成以上がベストかなぁ・・・と感じました。

特急「南紀」と熊野灘

5/5(水)


JR紀勢本線を走る特急「南紀」を撮影した一コマ。
手前に銚子川、真ん中に尾鷲湾、奥に熊野灘が望めるという絶景!!
プチ登山で少し疲れたものの、この景色を見れば「来てよかったぁ~」と思えてしまうから不思議。


特急「南紀」は名古屋駅~新宮駅・紀伊勝浦駅を結ぶ列車で、途中の河原田駅~津駅の間は第三セクターの「伊勢鉄道線」(旧国鉄・伊勢線)を経由するのが特徴。
車両はJR東海所属のキハ85系気動車で運用されていますが、後継車のHC85系へ置換えが予定されています。


そういえば第2次大戦で沈没した空母「信濃」(大和型戦艦の3番艦)が眠るのも、この写真のず~っと奥の右側。なんでも沈没地点が深すぎて、未だに発見には至っていないようで・・・
そんなこともふと思い出しながら、この場所でまったりとした時間を過ごさせていただきました

(=゚ω゚)ノ

臨時寝台特急「日本海」

5/5(水)


2012年8月撮影分の画像より―
今は無きブルートレイン、寝台特急「日本海」大阪行きです。


寝台特急「日本海」の定期運行は2012年3月ダイヤ改正で終了したので、写真のものは同年夏に運行された臨時便のものです。
上り大阪行きの運行期間は2012年8月9日~11日・15日~19日で、青森駅16:21発→大阪翌10:27着というダイヤ設定でした。


定期列車時代末期の「日本海」(4002レ)は青森駅19:31発→大阪10:27着でしたので、約3時間も早く発車する割に大阪駅到着時刻は変わらず・・・
臨時便ゆえの鈍足っぷりですが、少しでも長く乗っていられる鉄道ファンの方には良い(?)時刻設定だったのかもしれません。


撮影場所ですが奥羽本線・青森界隈の有名撮影地、鶴ヶ坂~大釈迦間です。写真を見ただけで「あぁ、あの場所かぁ・・・」と分かる方もいらっしゃるかと思います。
定期列車時代は夏場でも撮影が厳しかったので(現地通過は19時台後半)、撮れるだけでも儲けもの。
問題はどこで撮るか???
じつはこの臨時「日本海」、編成両数が定期列車時代よりも短く24系客車×7両(電源車含む)という構成!
なので最後部まで見通せないような撮影地をあえてセレクトし、あたかも定期列車時代のように撮影してみました。


こうして臨時便が僅かながら残ったものの、2013年年始をもって実質の最終運行となってしまった「日本海」。
東北新幹線「はやて」で新青森へ通いつめたのも、今では良い思い出です。

マンモス像 ✖ 特急「宇和海」

4/28(水)


2018年撮影分より―
JR四国・予讃線を走る特急「宇和海」の写真。
(=゚ω゚)ノ


「宇和海」は松山駅←→宇和島駅を結ぶ特急列車で、両都市を約1時間20分前後で結んでいます。
沿線の名所(?)であるマンモス親子像が目に留まり、お試しで一緒に撮影してみました。
全国色々な撮影場所に足を運んでいますが、ここまでスゴいマンモス像にはなかなかお目にかかれません♪


撮影した2018年には、グリーン車連結の「宇和海」もごく稀に走っていたのですが、これも今では姿を消したと聞きました。
一度だけ伊予吉田→松山間、奮発してグリーン車に乗ったのですがその時の車内の写真もアップします。